ガヤ芸人 FUJIWARA 藤本の年収を計算してみた [芸能人のギャラ]
5月30日放送の「アメトーーク!」(すぐ緊張しちゃう芸人)に出演予定のお笑いコンビFUJIWARA(フジワラ)の藤本。
ガヤ王とも称される彼らの年収とはいくらぐらいなのでしょう?
あまり緊張しないキャラなのかな~と思っていましたが、「すぐ緊張しちゃう芸人」に出演されるとは意外でした。
見た目とは裏腹(?)に意外と繊細なキャラなんですね(^^)
FUJIWARA(ふじわら)は、元々、ナイナイや雨上がり決死隊らと共に関西の人気お笑い集団「天然素材」のメンバーとして人気を集めていましたが、その後低迷。
ナイナイや雨上がりに遅れること数年。今では芸能界でも屈指の売れっ子芸人となっています。
天然素材のメンバーは、ナインティナイン、雨上がり決死隊、FUJIWARA、チュパチャップス(宮川大輔)とみんな売れてますね~!!
バッファロー吾郎やへびいちごもそろそろブレイクするのでしょうか?
特にフジモンこと藤本敏史さんは、ユッキーナ(木下優樹菜)さんと結婚するなど公私共に順風満帆な様子ですよね(^^)
そんな売れっ子芸人・FUJIWARAさんの年収がどれくらいなのか気になったので調べてみました。
以前、ふじもんの奥さんの木下優樹菜さんが夫の給料についてテレビで語っていました。
当時、藤本さんの給与明細を何気なく見てしまったところ、仕事がめちゃめちゃ入ってたので、「すごい!!やっぱ売れっ子芸人だね!!」と褒めたエピソードを話されていました。
しかし、ギャラの金額に目をやると、驚くような金額が書かれてあったそうです。
思わず、「えっ?何これ・・・」とつぶやいてしまい、給与明細の項目を一つづつ読み上げるフジモンに対し、「もういいよ」とそっと抱きしめてあげたのだそう。
この話をきっかけに、FUJIWARAはギャラがめちゃめちゃ少ない!!
という噂がネットに広まってしまったようですね。
当時の芸能情報誌などをチェックすると、各芸能人の想定収入ランキングが書いてあるのですが、その当時の木下優樹菜さんの年収は、約2,200万円と書かれてあったようです。
20代前半で2,000万超えですか・・・orz
芸能人ってやっぱ夢がありますね~^^;
この記事と先のエピソードから想定すると、フジワラの年収はこの金額より更に少ないことが予想されます。
では、実際にはいくらなのか?
ネットの口コミ情報などによれば、FUJIWARAのコンビとしての1回の番組出演のギャラは、推定30万円~60万円と言われているようです。
彼らの2013年4月のテレビ出演数を見てみると約11回。
コンビとしてのギャラを見てみると、月間330万~660万がギャラとして支払われていることになりますね。
これを二人で折半すると、165万~330万。
吉本は、若手芸人とのギャラの分け方について、事務所:芸人=9:1という噂がありますが、彼らは売れっ子なので、もうちょっと良い分け方をしていると思われます。
ダウンタウンで5:5という噂なので(ほんとかどうかは知りません笑)、フジワラだと3:7ぐらいでしょうか^^;?
ここらへんは本人と事務所との話し合いで決まるので何とも言えませんが、仮にギャラの3割をもらえると想定して計算すると、1人あたり49万5000円~99万円ということになりますね。
これに個人での活動のギャラが+(プラス)されるものと思われます。
藤本敏史さんの場合だと4月に約8回テレビ出演をされていますので、72万~144万が上乗せされます。(個人でのギャラなのでもう少し低いかも^^;)
これを合計すると、個人の月収は、121万円~243万円あたりかな~?
という感じですね(^^)
年収に置き換えると1,452万円~2,916万円です。
そして、ここから更に所得税などが引かれることになります。
この金額だと、33%~40%が引かれることになりますので、諸経費などが仮にない場合は、972万円~1,749万円が実際にもらえるギャラということになるでしょうか。
確かにユッキーナの推定2,200万円と比べると少ないですね。
こうやってみると、あれだけ売れていてもこれぐらいなのか?と思いたくなるのもわかる気がしますね・・・。
事務所によっては、タレントに対してギャラの7割~9割を渡すところもあるようですので、吉本興業の芸人たちがしきりに「吉本は給料が少ない!」とテレビでネタにしたり、長年売れない吉本芸人に対してギャラの話をするのがNGというのも納得かもしれません。
まあ、全てネットの情報を参考にして計算したので本当のところはわかりませんが(笑)
ガヤ王とも称される彼らの年収とはいくらぐらいなのでしょう?
あまり緊張しないキャラなのかな~と思っていましたが、「すぐ緊張しちゃう芸人」に出演されるとは意外でした。
見た目とは裏腹(?)に意外と繊細なキャラなんですね(^^)
FUJIWARA(ふじわら)は、元々、ナイナイや雨上がり決死隊らと共に関西の人気お笑い集団「天然素材」のメンバーとして人気を集めていましたが、その後低迷。
ナイナイや雨上がりに遅れること数年。今では芸能界でも屈指の売れっ子芸人となっています。
天然素材のメンバーは、ナインティナイン、雨上がり決死隊、FUJIWARA、チュパチャップス(宮川大輔)とみんな売れてますね~!!
バッファロー吾郎やへびいちごもそろそろブレイクするのでしょうか?
特にフジモンこと藤本敏史さんは、ユッキーナ(木下優樹菜)さんと結婚するなど公私共に順風満帆な様子ですよね(^^)
そんな売れっ子芸人・FUJIWARAさんの年収がどれくらいなのか気になったので調べてみました。
FUJIWARAの年収は意外と低い?
以前、ふじもんの奥さんの木下優樹菜さんが夫の給料についてテレビで語っていました。
当時、藤本さんの給与明細を何気なく見てしまったところ、仕事がめちゃめちゃ入ってたので、「すごい!!やっぱ売れっ子芸人だね!!」と褒めたエピソードを話されていました。
しかし、ギャラの金額に目をやると、驚くような金額が書かれてあったそうです。
思わず、「えっ?何これ・・・」とつぶやいてしまい、給与明細の項目を一つづつ読み上げるフジモンに対し、「もういいよ」とそっと抱きしめてあげたのだそう。
この話をきっかけに、FUJIWARAはギャラがめちゃめちゃ少ない!!
という噂がネットに広まってしまったようですね。
実際にいくらもらってるのか計算してみた
当時の芸能情報誌などをチェックすると、各芸能人の想定収入ランキングが書いてあるのですが、その当時の木下優樹菜さんの年収は、約2,200万円と書かれてあったようです。
20代前半で2,000万超えですか・・・orz
芸能人ってやっぱ夢がありますね~^^;
この記事と先のエピソードから想定すると、フジワラの年収はこの金額より更に少ないことが予想されます。
では、実際にはいくらなのか?
ネットの口コミ情報などによれば、FUJIWARAのコンビとしての1回の番組出演のギャラは、推定30万円~60万円と言われているようです。
彼らの2013年4月のテレビ出演数を見てみると約11回。
コンビとしてのギャラを見てみると、月間330万~660万がギャラとして支払われていることになりますね。
これを二人で折半すると、165万~330万。
吉本は、若手芸人とのギャラの分け方について、事務所:芸人=9:1という噂がありますが、彼らは売れっ子なので、もうちょっと良い分け方をしていると思われます。
ダウンタウンで5:5という噂なので(ほんとかどうかは知りません笑)、フジワラだと3:7ぐらいでしょうか^^;?
ここらへんは本人と事務所との話し合いで決まるので何とも言えませんが、仮にギャラの3割をもらえると想定して計算すると、1人あたり49万5000円~99万円ということになりますね。
これに個人での活動のギャラが+(プラス)されるものと思われます。
藤本敏史さんの場合だと4月に約8回テレビ出演をされていますので、72万~144万が上乗せされます。(個人でのギャラなのでもう少し低いかも^^;)
これを合計すると、個人の月収は、121万円~243万円あたりかな~?
という感じですね(^^)
年収に置き換えると1,452万円~2,916万円です。
そして、ここから更に所得税などが引かれることになります。
この金額だと、33%~40%が引かれることになりますので、諸経費などが仮にない場合は、972万円~1,749万円が実際にもらえるギャラということになるでしょうか。
確かにユッキーナの推定2,200万円と比べると少ないですね。
こうやってみると、あれだけ売れていてもこれぐらいなのか?と思いたくなるのもわかる気がしますね・・・。
事務所によっては、タレントに対してギャラの7割~9割を渡すところもあるようですので、吉本興業の芸人たちがしきりに「吉本は給料が少ない!」とテレビでネタにしたり、長年売れない吉本芸人に対してギャラの話をするのがNGというのも納得かもしれません。
まあ、全てネットの情報を参考にして計算したので本当のところはわかりませんが(笑)